2016年5月23日月曜日

『子どものように受け入れる者』













 5月22日の礼拝は、『子どものように受け入れる者』というタイトルで、高尾牧師より
メッセージを取り次いでいただきました。

 新約聖書、マルコの福音書10章13節~16節。イエス様に祝福していただこうと、
子どもたちを連れて行くと、弟子たちはそれを見て叱りました。弟子たちの心には、
子どもたちを軽んじる思いがあったのです。

 しかしイエス様は、それに対して憤り、「子供たちをわたしのところに来させなさい。
止めてはいけません。」と、言われました。イエス様は、子どもたちを神様のところ、
礼拝に招いておられるのです。小さいから、分からないから、と、子どもを疎外しては
いけません。子どもは、一緒の場にいて、感じ取っているのです。

 親は、子どもたちに、教育・運動・文化的なことなど、最善のものを受けて欲しいと
願いますが、永遠の道についてはどうでしょうか?教会に与えられた子供たちが
1人ももれることなく、永遠の命にあずかってほしいと、真剣に願う必要があるのでは
ないでしょうか?

 子どもをイエス様のところに連れていくのは、親の責任なのです。イエス様はまた
「こどものように神の国を受け入れる者でなければ」と、おっしゃいました。神の
国を受け入れるとは、神様の支配に信頼するということです。イエス様の罪の赦しを
いただいて神の国に入ることは、自分の持っている力や財産、他の人に誇れる何か
によってではありません。

 自分は受けるに値しない者であるのに、神様が選び愛し与えようとされている恵み、
救いを、ただ子どものように「ありがとう」と言って受け取るだけなのです。

 イエス様、あなたがくださる愛を、子どものような素直な心で受け入れることが
できますように。Amen.