2016年6月28日火曜日

『あなたに欠けているもの』










 6月26日の礼拝は、『あなたに欠けているもの』というタイトルで高尾牧師より
メッセージを取り次いでいただきました。

 新約聖書、マルコの福音書10章17節~22節。イエス様のもとに、役人でお金持ちの
若い青年がやってきて「尊い先生、永遠の命を自分のものとして受けるには、どうすれば
いいでしょうか?」と尋ねました。この青年は、何もかも持っていましたが、将来に対する
不安がありました。

 青年は、何か良いことをすれば永遠の命を手に入れることができると考えていました。
イエス様が十戒を言われると「それは小さい頃から守っています」と答えました。
律法は守っているけれども、天国への確信がなかったのです。

 イエス様は、良いこと(律法)を行うことで人が救われるのではなく、良い方(神様)の
もとに行くことで与えられるのだということを教えるために、「あなたの持ち物を売り払い、
貧しい人に与えなさい」と言われました。

 しかし、この青年にとって、お金は何よりも大切なもの、頼れるものでした。神様を
知ってはいましたが、神様に頼るより、お金に頼っていたのです。

 私たちも、神様より他のものに頼っていることはないでしょうか?自分の力、財産、他人、
一時は助けてくれても、永遠まで保証してくれるわけではありません。しかし、神様は、
正しいと分かっていてもそうできない私を、ダメだと分かっていてもそうしてしまう私でさえ、
愛して赦してくださるお方なのです。

 イエス様の十字架と復活を信じることによって、何かをしなくても永遠の命を与えて
くださる、唯一のお方なのです。



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