2016年12月12日月曜日

『永遠のいのちを信ず』


 12月11日の礼拝は、『永遠のいのちを信ず』というタイトルで高尾牧師よりメッセージを
取り次いでいただきました。

 


 使徒信条の「永遠のいのちを信ず」からです。人は、どの時代であっても、どこの
人であっても、永遠に生きることを求めますが、聖書には、永遠に生きること、つまり
「永遠のいのち」についてどう書いてあるのでしょうか?永遠のいのちとは、この
肉体が死ぬことがなく永遠に生きることではなく、永遠の神様と永遠に続く親しい
関係に入ることなのです。

 ヨハネの黙示録に書かれている永遠の世界は、神が共に住み、共におられ、
死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない、そのようなところです。どうすれば永遠の
世界に入ることができるのでしょうか?

 人は生まれたときから、死に向かい、死の先にある滅びに向かっています。
しかし、私たちを滅びから助けようと、イエス様が永遠の世界からこの世界に
来てくださったのです。私たちの罪の罰を十字架でうけ、三日目に蘇ってください
ました。そのイエス様を「私の主です」と告白するなら、時の流れの中にいながら
にして、永遠と結ばれることができるのです。

 永遠であるイエス様と結びつくことによって、私たちも永遠の命に生きることが
できるのです。

 多くの人は「永遠の命」を知らないし、嘘だと笑う人もいます。しかし、永遠の
命を信じて生きるということは、「どうせ死ねばおしまいだから、好き勝手にしよう」
という自己中心的な生き方から、死は終わりではなく永遠への出発であり、その
ためにも永遠に残る愛、信仰、希望のために今を生きようとする歩みへと変え
られることなのです。

 イエス様を「私の救い主です」と信じ、永遠の命が与えられていることに感謝です。